◎医療DX推進体制整備加算について
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っています。
a.医師などが診療を実施する診察室などにおいて、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。
b.マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です。
◎外来感染対策向上加算
当院は新型インフルエンザ等を自院・他院患者に拘らず受入れる 岡山県との第二種協定指定医療機関であり、感染管理者である院長が中心となって、標準的感染予防対策を踏まえた院内感染対応マニュアルを作成し、スタッフ全員で院内感染対策を推進いたします。院内感染対策の基本的な考え方や関連知識を習得するために、研修会を年2回実施します。感染性の高い疾患(新型コロナウイルス感染症、インフルエンザなど)が疑われる場合は、発熱外来専用の診察スペースで診察を行います。感染対策に関して基幹病院や岡山県医師会と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供・アドバイスをいただき、院内感染対策向上に努めます。
◎オンライン診療について
当院では、全くの初診の方のオンライン診療は行っておりません。再診の方でどうしてもケガなどで来院困難な方で、当院での前回の対面での診療から2か月以内で病状、病名に大きな変化がなく、オンライン診療可能と医師が判断し、患者様にご承諾いただけた場合のみ対応いたしますが、オンライン診療の次の診療は必ず対面でお願いいたします。オンライン診療中に、対面での診療が必要な場合と判断した場合は中止して、対面での受診をお願いいたします。初診の方のオンライン診療は全く行っておりませんので、当然、初診から麻薬や向精神薬を処方することはできません。また、基礎疾患等の情報が把握できていない患者様に対して、特に安全管理が必要な薬品(精神神経用剤、糖尿病用剤等)や、そのような患者様に8日分以上の処方もできません。また、オンラインでのお支払い、電子処方箋等には現在対応しておりませんので、後日ご本人もしくはご家族・保護者の方に、当院窓口でのお支払いにご来院していただき、処方箋等をお受け取りに来ていただく必要があります。
◎医療情報取得加算について
オンライン資格確認を行う体制を有しています。当院を受診された患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
◎明細書発行体制等加算
領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。発行を希望されない方は、窓口にてその旨をお伝えください。
◎一般名処方管理加算
政府は医療費を抑えるためにジェネリック医薬品の利用を推し進めています。ただ、先発品およびジェネリック医薬品共に供給が不安定な状況が続いております。そのため、ジェネリック医薬品があるお薬については商品名ではなく一般名(有効成分の名称)での処方(処方箋)とさせていただき、 薬局で供給状況などを考慮して医薬商品名を決めていただくこととなります。2024年10月より長期収載品について医療上の必要性や供給状況に問題がなければ選定療養となります。